自分で自分を観察、セルフモニタリング③

先月の初旬、なぜか急にWordPressの猛勉強を始め、長年ほったらかしにしていたホームページを見事にリニューアルし、ブログの投稿も順調に重ね、いい感じに滑り出したな、と思っていた。

やっぱりトーンダウンか。

先月末あたりから投稿の手も止まり気味、あ、やっぱりか、もう飽きたか、と思いつつも自分の思考を順に思い起こしてみると分かってきたことがある。つまり、まずはやみくもにブログを始めてみたものの、このブログは自分が目指すWebでの収益化、という目標に対してどんな役割をしているのか、が全く理解できていないので、なんとなくやったほうがいい、程度に思っていたのでは自然と手も止まってしまうだろう。プロジェクト全体の構造的なチャートが全くつかめていない、という点が問題なのだ。

しかし、分かってないものは分かってないのだから仕方がない、というのが現実で、事実なのだ。ただ、いくらかでも救われるのは、現在バリバリ稼いでいそうなユーチューバーでも、とにかく最初の1年はがむしゃらにやっただけでした、とコメントしている人が多い。そして彼らの多くが、ですから自分の経験を生かして、無駄な動き、努力をしなくて済むように、効率のいい進め方を教えてあげます、等と言っている。

でも結局自分で苦労してやってみないと、分からないんじゃないかな、と思い出した。まあ、何でもそうだ。確かに経験者なら効率のいい学習法を教えられるだろう。しかし、その経験者もまた自分で苦労したから教えられるわけで、とどのつまり、最後は自分だ。分からない、ということを肯定して、最後は自分を信じられるかどうか、ということかも知れない。

YouTube、facebook、note、ホームページ、ブログ、

このそれぞれのバランスの取り方、そしてそれぞれの連携の仕方、がまだわかっていない。だから、ちょっとやってみては、ひょっとしてこれは無駄な動きなんじゃないか、などと懐疑的になってしまう。

無駄が無駄と分かれば、それはそれで大きな収穫。なのだから、せいぜい無駄を目指そうか。

今は、やっぱりミュージシャンなんだから、YouTubeだろう、という思いが強い。さて、当たっているのか、正しいのか、どうなのか。

自分で自分を観察、セルフモニタリング②

ホームページの刷新、ブログの再燃、YouTubeへの新たな投稿、等の目標をかかげ、Webでの収入を目指して、一念発起、思い切りやってみよう、と決意したのは、2週間とちょっと前だったかな。

それからとにかく、まずはアドセンス通過を目標に、力を入れたブログ10投稿をこなし、Facebookの更新もまめにやり、自分なりに結構頑張ったな、と感じている。

そして今日、ついにアドセンス合格の通知が来た。いや、昨日の午前中にはもう来ていたわけで、1.5日ほど気づくのが遅かった。まあ、その程度の期待度ではあったかもしれない。というのも、Googleに対して以前のホームページアドレスが登録されていて、それを削除できたのかどうか、よくわからない状態だったので、今回の新たに刷新されたホームページアドレスをGoogleが審査してくれるのかどうか、そこがすでに自信なかったせいだ。

まあいずれにせよ、よかったじゃないか。審査にパスした、というのはとりあえずうれしいね。

さて、ここからだな。とりあえずWebで収入を得るための第一歩は踏み出せたので、ここからどう展開させていくか、そしてもっともの懸案である、果たして気合は続くのか、というあたりが最もの問題なのだが、とにかく見ていこう。自分を見ていこう。

今の状態を言ってみれば、まあ意外とよくやっている自分を観察して、まあまあやれるじゃないか、とセルフモニタリングしている、というところかな。とにかく気負わず、自然な気持ちに任せよう。

自動広告のコードを張ってみたけれど、今のところ広告は出てきていない。というか、Cocoonの設定で、ヘッダーにコードを書き込んだ覚えはないのに、合格通知から拾ったコードがすでに書いてあった、というのが分からない。まあ、とりあえず、もう少し待ってみよう。

自分で自分を観察、セルフモニタリング①

いつのまにやら2020年も2月5日となり、あれ?、1月って何やったっけ?、と思ったりするのもいつものことなので、まあこんなもんか、と自身納得したりして。

ちょっと考えてみたら、3年半ほど前にこのWordpressでブログを書こうと思いいたってから、今までにわずか5投稿しかしてないんだなあ。嗚呼、悲惨だ。何たる体たらく!

しかしなぜ僕という人間はこれほどに飽きやすいのか、持続力がないのか、踏ん張りがきかないのか、自分でも理解できないが、まあなんとか人並み程度には生活できているのがせめてもの慰めだ。ああ、ありがたや。

こうした状況を自己分析してみると、僕はミュージシャンとしての仕事には熱心だし、ピアノを弾いたり歌ったりすることに飽きたことは一度もないのだから、一概に飽きやすい性格だ、とも言いきれないんじゃないだろうか。

安定して投稿することが出来ず、完全に不完全燃焼を起こしまくっているブログ、youtube、facebook等は、それらを始めるときにはきっと自分の音楽活動のプラスになるだろう、と思って始めるわけだが、なかなか目に見える形での成果が実感できないので、ついつい書く手がおろそかになってしまうんだろうな。

実は、ここ数日ブログとyoutubeを再開しよう、という思いがふつふつと湧いてきて、自分的には結構盛り上がっている。またいつものように、アイデアだけがどんどん先行してしまって、作業が全く追いついていない状態だが、動画撮影のための照明キットを買ったり、フィモーラ9を導入し操作練習したり、と結構いい感じで進めることが出来ている。

さて、ここからだ、問題は。どうやったらこのモチベーションを保てるか、ということだ。今までの実績からすると、1週間もしないうちに確実に停滞するだろう。

・結果を求めず、気負わずにやる

・何としてもやり遂げるぞ、と自分に言い聞かせる

・その成果を現実のものとして思い描く

等などと世の人がいろいろ言っているのが聴こえてくるような気がするが、要は自分次第だ。自分がやるかやらないか、だけなのだ。

だから今回は、方針も目標も何も決めないことにする。そして全てをこの大宇宙に委ねて、僕が何をどうやって行くかを、僕自身で眺めてみよう。

ジャズコードの押さえ方③

今回はコードの種類、(タイプ)について見てみます。
コードにはいくつかの種類があります。まずは

C で考えてみましょう

  1. C シー、シー メジャー、どちらで言ってもOKです。
  2. C7 シー セブン、シー セブンス
  3. Cm シー マイナー
  4. Cm7 シー マイナーセブン、シー マイナーセブンス
  5. Cm7-5 シー マイナーセブン フラットファイブ
  6. Cdim シー ディミニッシュ
  7. Csus4 シー サスフォー

と、タイプは全部で7種類です

では、Cのそれぞれについて解説していきましょう。

1. C、 シー、シー メジャー、どちらで言ってもOKです 。また下のような書き方もあります。これらはCに含まれるコードなのですが、特にそのテンションテンションノートを使ってほしい、という場合にこのように書くこともあります。

しかし、基本的にテンションノートの選択はコード奏者、(ピアニスト、ギタリスト)に任されている、と考えて良いでしょう。

2. C7 シー セブン、シー セブンス どちらで言ってもOKです

セブンスで必要な音は、 第3音と第7音

セブンスコードで絶対必要な音は、第3音と第7音です。 まずこの2音を押さえて、そしてテンションノートを足していくわけです。

セブンスコードで加えることのできるテンションノートは

これらのテンションノートをいろいろと組み合わせるので、セブンスコードには非常に多くのバリエーションがあります。ですのでピアニストとしては、加えるテンションノートが細かく指示されている場合はそのように押さえればいいし、簡単に書いてあれば、その場面に合った押さえ方をすればいいのです。

下の表の右2つの押さえ方では、コードの上部に3和音(トライアード、ドミソのような形のコード)が出来上がっています。それぞれA♭、Dのコードが出来上がっていますね。このことをアッパーストラクチャードトライアードと呼びます。そして、本来のコードC7の上に、違うコードが乗ることによって、とてもモダンな響きを得ることができるのです。

どんな響きが好きか、が大切

セブンスコードには、これ以外にも多くの押さえ方があります。ですので常に自分が好きな、かっこいいと感じる押さえ方を探求しよう、という姿勢が大切です。まずは上のコードを弾いてみて響きを確かめましょう。

3. Cm シーマイナー

マイナーコードで必要な音は、第3音

マイナーコードで加えることのできるテンションノートは、6、M7、9、11ですが、M7とは長7度のことで、セブンスコードのように♭は付かないことに注意しましょう。

下の表で 表示されているマイナーセブンスコードは、本来であればトニックコードとしては機能しないのだが、ボサノバ等ではトニックとして使われることも多いので、そのあたりは自分の感性で判断していけばいいでしょう。

4. Cm7 シーマイナーセブンス

マイナーセブンスコードで必要な音は、第3音と第7音

徐々にわかってきたと思いますが、要するに〇〇セブンスコードでは第3音と第7音を押さえればよく、あとは自分の好きなテンションノートを入れればいい、ということですね。

マイナーセブンスでは加えられるテンションノートが少ないので、押さえ方のバリエーションもそれほど多くはありませんが、他のコードと違って11thを使いやすい、という特徴があります。最後に示してある押さえ方は、全部で7音を使って押さえていますが、11thの響きを残しながらマイナーセブンスを感じさせる、人気のある押さえ方です。

5.Cm7-5 シーマイナーセブンフラットファイブ

マイナーセブンフラットファイブコードで必要な音は、
第3音、フラット5音、第7音

Cm7-5、シーマイナーセブンフラットファイブはディミニッシュコードと構成音がよく似ているので、Cハーフディミニッシュとも呼ばれます。このような記号で書かれる場合もあります。


マイナーセブンフラットファイブコードでは、3音を必須とするのであまりバリエーションがなく、 基本的な押さえ方に落ち着くことが多いように思います。

6. Cdim シーディミニッシュ

ディミニッシュコードは、短3度の積み重ね

ディミニッシュコードは短3度を積み重ねたものなので、可能性はCdim, C#dim, Ddimの3種類しかありません。次のD#dimはCdimと同じ構成音になるからです。Cdim、またはC◦と書かれます。

使えるテンションノートは構成音のそれぞれの音の1音上の音です。一般的には構成音の中の1つの音を1音上げてテンションノートとして加えます。

ディミニッシュコードはコードが移り変わる時のつなぎとして、経過コードとしてよく使われます。またビルエヴァンスはトニックコードの代理として、トニックディミニッシュという使い方をよくしています。

7. Csus4 シーサスフォー

サスフォーコードは、4番目の音が伸びたもの

サスフォーコードとは、4番目の音、Cで考えればFの音、を伸ばしたコードのことです。一般的にはセブンスコードで使いますから、C7sus4という場合が多いです。このコードは特殊な形なので、テンションノートを入れることは難しく、構成音をそのまま弾いた方がこのコードの特徴的な響きを出せます。

今回は上記7つのコードタイプについて解説しました。最も基本的な押さえ方を例に出して解説してきましたので、まずは弾いてみて、自分の耳でその響きを感じてみて下さい。そして常に自分の納得できる押さえ方を探求する、という気持ちが大切です。

今回はすべてCのコードで解説しましたが、これがあと11のキーありますから、実際のコードワークでは84種類のコードがあるわけです。しかしどのキーでも考え方は同じなので、曲を進める中で出てきたコードについて、押さえ方を考えていけばいいと思います。

私が作成した、12キーで、すべてのコードの押さえ方を表にしたコード表(pdfファイル)がありますので、希望する方はコメント欄から連絡してください。

次回からは、コード進行(コードプログレッション)について解説していきます。それぞれのコードは曲の中でどんな働きをしているのか、ということがわかると、さらにコードについての理解が深まります。楽しみにしていてください。

ご意見、問い合わせ等、コメントお待ちしています。